FP(ファイナンシャルプランナー)資格を取得した方にとって、自分の知識を活かして情報発信することは、スキルアップや副業としての収益化につながる素晴らしい方法です。しかし、「サイトを構築するなんて難しそう」「どのツールを使えばいいのか分からない」と感じる初心者の方も多いでしょう。
この記事では、FP資格取得者が副業に繋がるために、自前でサイトを構築し、ブログを始めるための具体的な手順を、初心者でも分かりやすく解説します。サイトの方向性からドメイン取得、レンタルサーバーの契約、WordPressの設定、記事の書き方まで、筆者が経験したノウハウをステップごとに詳しく説明します。
筆者も活用している方法として、特に、ドメイン取得には「お名前.com」、レンタルサーバーには「ConoHa WING」をおすすめします。SEO対策やAIツールの活用方法も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
サイトの方向性を考える:どのツールでサイトを作るか?
まず最初に、サイトを構築するツールを選ぶ必要があります。FP資格取得者として情報発信を行う場合、以下の3つの選択肢が一般的です。それぞれのメリットとデメリットを比較しながら、自分に合った方法を選びましょう。
WordPressでサイトを構築する
WordPressは、世界中で最も利用されているサイト構築ツールです。自由度が高く、プロフェッショナルなサイトを作りたい方におすすめです。
メリット
- カスタマイズ性が高い:デザインや機能を自由に変更できるため、オリジナルのサイトを作りやすい。
- アフィリエイトや広告の制限がない:GoogleアドセンスやASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)を利用してFP副業による収益化が可能。
- SEOに強い:プラグインを使うことで、検索エンジンでの上位表示を目指しやすい。
- 独自ドメインが使える:信頼性が高く、長期的な運営に向いている。
デメリット
- 初期費用がかかる:ドメイン代やレンタルサーバー代が必要(年間1万円程度が目安)。
- 設定に時間がかかる:初心者にとっては初期設定が少し難しい場合がある。
- メンテナンスが必要:セキュリティ対策やアップデートを自分で行う必要がある。
AmebaやLivedoorなどの無料ブログで構築する
AmebaブログやLivedoorブログなどの無料ブログサービスは、手軽に始められる点が魅力です。
メリット
- 無料で始められる:初期費用がかからないため、気軽にスタート可能。
- コミュニティ機能が充実:同じサービス内のユーザーと交流しやすく、アクセスを集めやすい。
- 設定が簡単:登録後すぐに記事を書き始められる。
- 運営側のサポートがある:初心者でも使いやすいインターフェースが整っている。
デメリット
- 収益化に制限がある:Amebaブログでは公式アフィリエイト「Ameba Pick」以外の広告が禁止されるなど、FP副業を行う上での制約がある。
- 独自ドメインが使えない(無料プランの場合):信頼性やSEO面で不利になる可能性がある。
- デザインの自由度が低い:完全にオリジナルのデザインを作るのは難しい。
- サービス終了リスク:運営会社がサービスを終了した場合、コンテンツを失う可能性がある。
noteを使う
noteは、文章や画像、動画などを簡単に投稿できるプラットフォームで、クリエイター向けのツールとして人気です。
メリット
- シンプルで使いやすい:デザインや設定に時間をかけず、すぐに記事を書き始められる。
- コンテンツ販売が可能:FP副業として有料記事を販売できるため、FP資格を活かした情報提供で収益化できる。
- コミュニティ機能がある:他のユーザーとの交流がしやすく、初期のアクセスを集めやすい。
- 無料で始められる:基本機能は無料で利用可能。
デメリット
- SEOに弱い:検索エンジンからの流入が少なく、プラットフォーム内のアクセスに依存しやすい。
- アフィリエイトが難しい:外部アフィリエイト広告を貼るのは規約違反になる場合がある。
- カスタマイズ性が低い:デザインや機能を自由に変更するのは難しい。
- プラットフォーム依存のリスク:規約変更によって方針変更を余儀なくされる可能性がある。
どのツールを選ぶべきか?
- 収益化を目指すならWordPress:FP副業、さらには将来的な独立・開業など長期的にアフィリエイトや広告収入を目指す場合、WordPressが最適です。初期費用はかかりますが、自由度と信頼性が高いためおすすめです。
- 気軽に始めたいなら無料ブログ:まずは副業など気にせずにFPの知識を発信してみたいという方は、AmebaやLivedoorなどの無料ブログで試してみるのも良いでしょう。
- 有料コンテンツを販売したいならnote:FP副業の観点から、FP資格を活かしたオンライン講座や有料記事を提供したい場合、noteが適しています。
ドメインを獲得する:お名前.comで信頼性の高い独自ドメインを取得
WordPressを選んだ場合、独自ドメインを取得する必要があります。ドメインとは、サイトのURL(例:example.com)のことです。独自ドメインを使うことで、信頼性が高まり、SEOにも有利になります。ここでは、特におすすめの「お名前.com」を使ったドメイン取得の手順を解説します。
ドメイン取得の手順
- ドメイン名を決める
- サイトの内容に関連する単語を含めると分かりやすい(例:fp-tips.com、money-plan.netなど)。
- 短く、覚えやすい名前にする。
- トップレベルドメイン(TLD/ドットで区切られた文字列の一番右の部分)は「.com」や「.jp」が信頼性が高い。
- お名前.comでドメインを取得する
- 登録情報を入力
- 必要な情報を入力し、支払い方法(クレジットカード、銀行振込など)を選択。
- 登録が完了したら、ドメインの管理画面で設定を確認。
注意点
- 無料ドメイン(例:example.wordpress.com)はSEOや信頼性で不利になるため、独自ドメインを選びましょう。
- ドメイン名は一度決めたら変更が難しいので、慎重に決めましょう。
- お名前.com
では、ドメイン取得後のサポートも充実しているため、初心者でも安心です。
レンタルサーバーと契約する:ConoHa WINGで高速・簡単なサイト運営
ドメインを取得したら、次にレンタルサーバーを契約します。レンタルサーバーは、サイトのデータを保管し、訪問者に表示するためのサービスです。ここでは、特におすすめの「ConoHa WING」を使った契約手順を解説します。
ConoHa WINGの特徴
- 国内最速クラスの表示速度:サイトの読み込み速度が速く、SEOに有利。
- WordPressのインストールが簡単:ConoHa WINGには自動設定機能があり、初心者でもすぐに始められる。
- 初期費用無料でコストパフォーマンスが高い:ConoHa WINGベーシックプランで月額800円程度から利用可能。
- アフィリエイトプログラムあり:紹介報酬を得られるため、ブログで収益化を目指す方にも最適。
契約手順
- ConoHa WINGの公式サイトにアクセス
- 公式サイト(ConoHa WING)にアクセスし、「今すぐお申し込み」をクリック。
- プランを選ぶ
- 初心者は「WINGパック」のベーシックプラン(12か月契約)がおすすめ。
- ドメインを同時取得する場合は、ここでお名前.comで取得したドメインを入力。
- ドメインをサーバーに紐づける(DNS設定)
- お名前.comの管理画面で、DNS設定を行い、ConoHa WINGのネームサーバーを設定。
- ConoHa WINGの公式ガイドを参考にすると簡単に設定可能。
- 支払い情報を入力し、契約を完了
- クレジットカードや銀行振込で支払いを行い、契約完了。
WordPressを登録する:ConoHa WINGで簡単インストール
レンタルサーバーの契約が完了したら、WordPressをインストールします。ConoHa WINGでは、自動インストール機能が用意されているため、簡単に設定できます。
WordPressインストール手順
- ConoHa WINGのコントロールパネルにログイン。
- 「サイト管理」→「WordPressインストール」を選択。
- 必要事項(サイト名、ユーザー名、パスワードなど)を入力し、インストールを実行。
- インストールが完了したら、WordPressの管理画面(例:example.com/wp-admin)にログイン。
ConoHa WING では、その紹介のページで、WordPressのインストール方法を丁寧に紹介しています。
こちら
を参考にしながら、WordPressをインストールすると、問題なく的確に準備ができるでしょう。
WordPressでサイトを整える:デザインと機能を充実
WordPressのインストールが完了したら、サイトのデザインや機能を整えます。以下のポイントを押さえましょう。
テーマを選ぶ
テーマは、サイトのデザインを決めるテンプレートです。無料テーマでも十分ですが、収益化を目指すなら有料テーマがおすすめです。
- 無料テーマ:Cocoon、Lightningなど。
- 有料テーマ:JIN、THE SONIC、SWELLなど(SEO対策や収益化機能が充実)。
まず、WordPressの右側にある外観→テーマを選択します。
私の場合は、すでにCocoonを使用しているので、インストールされています。
そのため、例えばLightningを考えてみます。上記の「新しいテーマを追加」して、テーマを検索します。
すると、右上にLightningのテーマが登場するので、こちらをインストールすると、すぐに使用することができます。
筆者はCocoonで始めまして、使い勝手も良く特に違和感もないので、今もそのまま採用しています。
まずは無料テーマでも十分と考えていますが、他のサイト等を比較することや、さらなる収益化手段を目指す場合であれば、他の手法も検討する必要があるかもしれません。
しかしながら、それも将来的にブログが成功して、収益がどんどん増えてくる段階で検討する形で問題ないでしょう。
プラグインをインストールする
プラグインは、WordPressの機能を拡張するためのツールです。以下のプラグインを導入しましょう。
- SEO対策:Yoast SEOまたはAll in One SEO(検索エンジン最適化をサポート)。
- セキュリティ:SiteGuard WP Plugin(不正アクセスを防ぐ)。
- バックアップ:UpdraftPlus(サイトデータを定期的にバックアップ)。
- 高速化:LiteSpeed Cache(表示速度を改善)。
- 問い合わせフォーム:Contact Form 7(読者からの問い合わせを受け付ける)。
私の場合は、少々見づらいですが、以下のようなプラグインをインストールして活用しています。
※ブラウザを150%ぐらいに拡大していただければ確認できます
上記で紹介した中でも、Yoast SEO、SiteGuard WP Plugin、Contact Form 7は有効活用しています。
また、Google Search ConsoleやGoogle Analyticsを入れている場合は、Google Site Kitを導入すると、Search ConsoleやAnalyticsをわざわざ見なくても、サマリーで集計してくれて傾向がすぐに把握できるプラグインで重宝しています。
サイトの基本設定
- パーマリンク設定:記事のURLを「投稿名」に設定(例:example.com/article-title)。
- サイトタイトルとキャッチフレーズを設定。
- メニューバーやウィジェットをカスタマイズ。
Cocoonの場合、外観→ウィジエットから、サイドバーや投稿上下にコンテンツを入れることが可能です。
また、外観→カスタマイズから、サイトの基本情報としてのタイトル(FP試験合格&FP資格活用研究室)やキャッチフレーズ(FP3級学習開始からCFP®・FP1級まで1年半で合格した筆者が、FP試験合格のためのノウハウや資格取得後の活用方法を紹介します。※本ページはプロモーションが含まれています)などの設定が可能です。
さらに、メニューから
- グローバルナビゲーション(ヘッダー部分の固定ページ)
- フッターメニュー(プライバシーポリシーやリンク、著作権、免責事項など)
の設定が可能となります。
ちなみに、フッターの主要なメニューは、GoogleAdsenseの審査等においてチェック項目となるようですので、必ず設置することが求められます。
同じく、ConoHa WINGのGoogle Adsense攻略サイト
で非常に詳しく紹介していますので、そこをご参照ください。
記事を書き始める:FPの知識を活かしたコンテンツ作成
サイトの準備が整ったら、いよいよ記事を書き始めます。FP資格を活かしたトピックスを採用し、読者に価値を提供しましょう。
おすすめのトピックス例
- 「初心者向け:家計簿のつけ方と節約術」
- 「FPが教える!老後資金の貯め方と投資の基本」
- 「住宅ローンの選び方:変動金利と固定金利の違い」
- 「保険の見直しポイント:ムダをなくして最適なプランを」
私の場合は、FP試験に合格したノウハウから紹介することとしました。その後、取得後の活用方法に移ってきています。
資格攻略はFP資格に限らず、ノウハウを売ることとなるため、合格したいと考える方にとっては比較的閲覧が高くなります。
このサイトでも紹介しているCFP🄬の攻略方法は、受験者があまり多くないニッチな資格ともいえることから、紹介すると比較的アクセスが集まる傾向があります。
私の例ですが、資格取得を通じて誰しもなんらかの学びがあります。そのノウハウを上手く提供することによって、受験者の課題を解消するというコンセプトで、アクセスを増やしていくことも一つの方法です。
ほかでは、最近人気が高いFP副業のブログです。


「資格は取得して終わりではない」というコンセプトをもとに、如何にして活用してお金にするかをテーマに紹介しています。
AIツールを活用する
記事作成の効率を上げるために、AIツールを活用しましょう。
- ChatGPT:記事の構成案やキーワード提案に利用。
- Grok:最新のトレンドやデータを基にした情報収集に役立つ。
- Canva:アイキャッチ画像や図解を作成。
私自身、この3つとも入れていますが、ChatGPTとGrokは必ずチェックのために使っています。
AIは文章を構築するうえで便利な手段である反面、一般的な事しか言わないため、個人のノウハウが中々書面に発揮されません。
そのため、AIで書いてもらった文章に肉付けしていくことは不可欠です。
まだ中々使いこなせていないCanvaは今後活用を計画しています。
SEO対策のポイント
- キーワード選定:ロングテールキーワード(例:「FP 初心者 節約術」)を狙う。
- 見出しを活用:H2やH3を使って記事を整理し、読みやすくする。
- 内部リンク:関連記事へのリンクを貼り、サイト内回遊率を上げる。
- メタディスクリプション:記事の概要を簡潔に記述し、クリック率を向上。
これだけがSEOの対策だとは思いませんが、まずは全てやってみることは必要かもしれません。
当ブログでも、見出しや内部リンク、メタディスクリプションの精査、さらには過去書いた記事のリライトなど、SEO対策には様々な視点で対応が必要です。
また、AIの登場によりSEO対策は不要かとの話も出ているようですが、まだまだSEOは重要な要素であるようです。
さらに、AIツールでも紹介されるようになるには、LLMO(Large Language Model Optimization)という対策も必要になってきているようです。
ちなみに、プラグインにWebsite LLMs.txtというものを入れており、今後の生成AIに対する対策を講じていきたいと思います。
記事は継続する:ブログ運営の成功の鍵
ブログの成功には、継続が不可欠です。以下のポイントを押さえて、モチベーションを維持しましょう。
継続のコツ
- 目標を設定する:月間アクセス数や記事数、アフィリエイト収入などの目標を立てる。
- スケジュールを決める:週に1~2記事のペースで更新を目指す。
- 読者の声を反映:コメントや問い合わせをもとに、読者が求めるコンテンツを作る。
- 分析を行う:Google AnalyticsやSearch Consoleを使って、アクセス状況を把握。
まずは、なかなか収益化しないですが、継続することが重要です。あとあと、自らFP資格を活用してやっていることとして、ノウハウが身に付きます。
FP資格の活用ノウハウだけではなく、これまで紹介してきたようなWordPressの活用ノウハウもかなり身に付くようになります。
そのノウハウは、FP以外にも横展開することも可能になるため、新たな副業収益手段としての可能性もあるかもしれません。
収益化を目指す
- アフィリエイト:ASP(A8.net、もしもアフィリエイトなど)に登録し、保険や投資商品を紹介。
- Googleアドセンス:クリック報酬型広告で安定した収入を得る。
- 有料コンテンツ:FP資格を活かしたオンライン講座や相談サービスを提供。
多くのブロガーがASPとGoogleアドセンスを入れている方が多いでしょう。
Googleアドセンスは、なかなか合格しない場合もあります。サイトを検索すると一説には4%以下とも言われているようです。
すなわち、25回チャレンジしてようやく合格するというレベルでしょうか。
アクセスが増えてきたらGoogle AdSenseでの収益化も検討する
サイトのアクセス数が増えてきたら、収益化の方法としてGoogle AdSenseを検討しましょう。Google AdSenseは、サイトに広告を掲載し、訪問者が広告をクリックすることで報酬を得られるサービスです。FP資格を活かしたブログでは、読者の興味に合った広告が表示されやすく、安定した収入源になる可能性があります。
Google AdSenseとは?
Google AdSenseは、Googleが提供する広告配信サービスです。サイト運営者は、AdSenseに登録し、広告コードをサイトに貼り付けることで、自動的に広告が表示されます。広告の種類には以下があります。
- ディスプレイ広告:画像やテキストの広告。
- インフィード広告:記事一覧に自然に溶け込む広告。
- インライン広告:記事本文中に挿入される広告。
報酬は、広告がクリックされた回数(CPC:Cost Per Click)や広告が表示された回数(CPM:Cost Per Mille)に応じて発生します。
Google AdSenseを始める手順
- Google AdSenseに登録する
- Google AdSenseの公式サイトから登録
- Googleアカウントでログインし、サイトのURLや必要情報を入力。
- サイトの審査を受ける
- Google AdSenseでは、サイトの内容が広告掲載の基準(ポリシー)に適合しているか審査が行われます。
- 審査を通過するためには、以下のポイントを押さえましょう。
- 独自のコンテンツが十分にある(10~15記事程度が目安)。
- プライバシーポリシーやお問い合わせページを設置。
- 違法な内容や不適切な表現がない。
- 審査には数日から1週間程度かかることが多いです。
- 広告コードを設置する
- 審査通過後、AdSenseの管理画面で広告ユニットを作成し、広告コードを取得。
- WordPressの場合、テーマやプラグイン(例:Ad Inserter)を活用して広告を設置。
- 広告の配置を最適化
- 広告の配置場所によってクリック率が変わります。以下の場所がおすすめです。
- 記事上部(ヘッダー下):訪問者の目に留まりやすい。
- 記事本文中:読者が記事を読み進める中で自然に目に入る。
- サイドバー:デザインに影響を与えにくい。
- ただし、広告が多すぎるとユーザー体験が損なわれるため、バランスを考慮しましょう。
- 広告の配置場所によってクリック率が変わります。以下の場所がおすすめです。
Google AdSenseのメリット
- 安定した収益源になる:アフィリエイトと異なり、商品購入がなくてもクリックだけで報酬が発生。
- 自動最適化:Googleが読者の興味に合った広告を自動で配信するため、手間がかからない。
- 信頼性が高い:Googleが提供するサービスのため、安心して利用可能。
Google AdSenseのデメリット
- 収益が少ない場合もある:クリック単価は広告によって異なり、1クリック数円~数十円程度が一般的。
- 審査が厳しい:ポリシー違反があるとアカウント停止のリスクがある。
- 広告がサイトのデザインに影響する可能性:広告の配置によっては、サイトの見栄えが悪くなったりサイトが重くなることも。
合格率について一説には4%以下と紹介しましたが、実際は公開されていないようです。
このサイトも最初はそうで、2022年1月に立ち上げ、何度か申請しながら、また記事数を増やしつつ、6カ月経過したあと33記事書いて合格したという記録がありました。
私の例が良いかどうかわかりませんが、それぐらいは通過には必要になるようですね。
収益を増やすためのポイント
- アクセス数を増やす:Google AdSenseの収益はアクセス数に比例するため、SEO対策やSNSでの拡散を強化。
- 広告の配置をテスト:どの位置がクリックされやすいか試行錯誤し、最適な配置を見つける。
- 高単価の広告を狙う:FP関連のブログでは、保険や金融商品の広告が高単価になる傾向があるため、関連性の高いコンテンツを作成。
「アクセスを増やす」と簡単に記載していますが、アクセスを増やすのはいまだに難しいテーマです。
質の高いコンテンツ×コンテンツの量が必要となるため、ある程度のコンテンツのネタや、そのネタに詳しく質を高くして書かないと難しいようです。
そのためにも、生成AIを活用しながら、リライトを含めた継続的な記事の質の向上やビジュアル面の見やすさ(筆者はなかなかそこに行っておらず文字が多くなりがち)なども必要となるでしょう。
Google AdSenseとアフィリエイト、どちらを選ぶべき?
Google AdSenseを始めるにあたり、「アフィリエイトとどちらが良いのか?」と迷う方もいるでしょう。それぞれの特徴を比較し、自分に合った収益化方法を選びましょう。
Google AdSenseが向いている場合
- アクセス数が多いサイト:クリック報酬型のため、訪問者が多いほど収益が安定。
- コンテンツ作成に専念したい方:広告選定や管理の手間が少なく、自動で最適化される。
- 初期の収益化を目指す方:アフィリエイトに比べて審査が通りやすく、すぐに始められる。
アフィリエイトが向いている場合
- 高額報酬を狙いたい方:保険や投資商品のアフィリエイトは1件数千円~数万円の報酬が得られることも。
- ターゲットを絞ったコンテンツを作成できる方:読者のニーズに合わせた商品紹介が得意な場合に有効。
- 長期的な収益化を目指す方:一度成約すれば継続的な報酬(例:サブスクリプション型サービス)を得られる可能性も。
併用する場合
Google AdSenseとアフィリエイトは併用可能です。例えば、記事上部やサイドバーにAdSense広告を配置し、記事本文中に関連性の高いアフィリエイトリンクを貼る方法が効果的です。ただし、広告が多すぎると読者の離脱率が上がるため、バランスを重視しましょう。
筆者の経験談
筆者の場合、最初はGoogle AdSenseで少額の収益を得ながら、徐々にアフィリエイトを導入しました。まだ中々自慢できる収益化には至らないですが、AdSenseの収益を補完する形で効果を上げています。まずAdSenseに合格することからですが、合格すればある程度のPVがあるとのことになります。
そこから収益化の感覚をつかみ、アクセスが増えたらアフィリエイトを検討するのがおすすめです。
まとめ:FP資格を活かして情報発信を始めよう!
FP資格取得者が自前でサイトを構築し、ブログを始める手順を詳しく解説しました。WordPress、無料ブログ、noteのそれぞれのメリット・デメリットを比較し、特にWordPressを選ぶ場合のお名前.comでのドメイン取得とConoHa WINGでのレンタルサーバー契約を推奨しました。また、WordPressの設定方法や記事作成、SEO対策、AIツールの活用方法も紹介しました。
最初は難しく感じるかもしれませんが、一歩ずつ進めれば必ず成果につながります。お名前.comとConoHa WINGを使えば、初心者でも簡単に信頼性の高いサイトを構築できます。FPの知識を活かして、読者に価値を提供するサイトを作りましょう。継続することで、アクセス数や収益も増え、さらなるスキルアップにつながります。
ぜひ、この記事を参考に、今日からサイト構築を始めてみてください!
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