前日は必ず確認!FP試験時間や会場など重要事項3選

FP攻略
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FP(ファイナンシャルプランナー)試験も近くなってきました。

準備もそろそろ佳境に入ってくるところかと思います。

そんなこともあって、まだ少し時間はありますが、試験前日に絶対に準備しておいた方が良い点を、筆者の経験上最も重要な3つ「試験会場と試験開始時間」「FP試験に必要な持ち物」「睡眠時間の確保」について確認します。

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試験会場と試験開始時間の確認

試験会場のアクセスは、主に次の方法が多いかと思います。

まれに近隣の会場でやる場合には、徒歩もあるかもしれませんが、基本的に以下の2タイプでしょう。

・最寄駅からの徒歩
・バス利用

勘違いで会場へのアクセスを間違うと結構焦ります。

筆者もFP3級受験時や、CFP®受験時に、たまたま双方ともビルやカンファレンス会場であり、変な場所からアクセスしてしまい入り口が見つからず、結構彷徨った記憶があります。

試験開始時間はFP2級、FP3級ともに、
学科試験は午前10時からで集合は9時40分
実技試験は午後13時30分からで集合は13時10分

となっています。

試験時間に合わせて余裕を持った会場へのアクセスを心掛ける必要があるでしょう。

最寄駅からの徒歩の場合

このタイプが一番多そうですが、最寄り駅からどれぐらい時間が掛かるかは必ずチェックしておく必要があります。

ほとんどの方がされているかと思いますが、同じような名前の駅で全く場所が異なるようなケース(関東で言えば、FPの会場となっている幕張メッセに行くのに、海浜幕張駅と幕張駅など間違えるなど)がありますので、本当に要注意です。

近くの人は間違えることはないかと思いますが、比較的遠方から行く場合は試験開始時間への注意が必要です。

バス利用の場合

バス利用はさらに時間が掛かる可能性があり注意が必要です。具体的には、

・臨時便がなく通常の路線便に乗らなければならず、良いタイミングで乗れない
・違う改札口にバスターミナルが複数あり、乗り場が分かりづらい
・バスターミナルから乗るべきバスを間違える可能性
・最寄りのバス停から遠い
・乗ったはいいものの道が混雑していて時間通りにバスが進まない

などが挙げられます。

実際にこれらは知らない駅に行くと本当によくありがちなことで、電車よりもむしろややこしく、さらにダイヤの遅れが発生するなど、時間には十分注意しなければならないポイントと言えるでしょう。

ただ、ターミナルから出ている場合は、テキストを持った受験生が比較的集合していることもあるので、その場合は間違えることもすくないかもしれません。

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FP試験に必要な持ち物の確認

仮に持ち物で忘れた場合、万が一でコンビニに駆け込めば間に合う可能性はあるものの、結構焦ります。

以下紹介するFP試験に必要な持ち物として、「FP試験の受験票と本人確認書類」「筆記用具」「電卓」「時計」昼食」「飲み物」「試験直前確認用テキスト」は、絶対に忘れてはいけないアイテム群かと思います。

試験前に無駄な心配をせずに、試験に集中するためにも、前日ならびに当日の朝の二重チェックすることをお勧めします。

FP試験の受験票と本人確認書類

受験票は必ず持っていかなければならないですが、行き先確認をしていて、そのまま机の上に置き忘れて来てしまった…というケースもあるでしょう。

ただ、受験票は本人確認書類とともに事務局に持参すると当日再発行してくれます。

これも結構焦るので、試験直前に無駄な心配をしないためにも、前日と当日行く前にチェックすることが大切です。

本人確認書類も受験票とともに試験時間中にチェックされるので、絶対に忘れないようにしなければなりません。

ほとんどの方が運転免許証で、パスポートの方は見たことがありません。

筆者も運転免許証が中心ですが、マイナンバーカードの時もあったような気がします。

筆記用具

試験で何を持っていくかは人それぞれあるかと思いますが、筆者の場合は

・キャップ付きHB鉛筆とシャープペンシルを計5,6本程度
・シャープペンシルは替え芯も持参
消しゴムは3つ程度

は準備していきます。

鉛筆は予め削って行き、キャップを付けているため特に携帯型鉛筆削りを持参することはないですが、あった方がいいかと思います。

消しゴムは何らかの拍子で転がってしまう場合に備えて、机に2つ出し、カバンに1つ入れておく形にしています。

また、鉛筆や消しゴム、シャープペンシルなど、筆記用具類で足らないものは前日までに必ず買い足しておきましょう。

シャープペンシルを持参する場合は、芯が盲点ですので、こちらも予備を含めて確認をした方がよいと思います。

ちなみに、定規は使えないので、持参する必要はありません。

電卓

電卓はどのようなものを持っていくかの使用要件はあり、使用禁止の電卓は使用できません。

もし使用した場合は受験無効になる場合があります。

また、予備として複数台の持ち込みも可能となっていますが、試験中に使用できるのは1台だけです。

交換は試験監督の許可がいるとのことなので、動作が悪い場合は許可を得て変更することができます。

参考までに筆者が使っている電卓を紹介します。

メインの電卓はこちら、CASIO MW-12GT

 

どなたかの講師が推奨していたものを買ったと記憶していますが、FP2級、FP3級の試験ではこちらの12桁のもので十分です。

CFP®試験でもこちらを使っていました。

具体的な機能等はこちらから紹介します。

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また、鞄の中にしまってあるこちらがサブで、CASIO JF-120ET、いつ買ったか分からない電卓で、もう今は売ってなさそうです。

古いものの問題なく動くので、サブ用として使っています。

ただし、注意点として、複数台持っていくときには電卓は同じメーカーに合わせた方がいいです。

例えば、CASIOとSHARPの電卓をそれぞれ持っていった場合、文字盤の並びが微妙に違っていることがあり、スムーズに計算できなかったり、押し間違えにより途中まで計算していたものが消える、または違った算式結果を出してしまう等、非常に残念なこともあり得ます。

 

SHARPの電卓

以下、各メーカーの機能性についても別途リンクを貼っておきます。

シャープ 電卓 シャープ ナイスサイズタイプ 10桁 EL-N431-X

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CANONの電卓

キヤノン 商売計算電卓 TS-1200TSC 12桁 大型卓上サイズ チルト液晶搭載

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3つのメーカーで配置や機能が違うことがお分かりかと思います。

メーカーが違うものを予備として揃えたり、普段から違ったメーカーの電卓を使用していると、いざとなった時に混乱したり、また再計算をし直す等で手間が掛かったりして試験時間のロスをする可能性もあります。

使い慣れるためにも、普段の学習の段階から同一のメーカーで揃えておくことが望ましいです。

時計

時計は受験票に記載されている「試験当日にお持ちいただくもの」に記載されています。

以前は記載されておらず、試験主催側としては、必ずしも持ってくる必要はないとのことでしたが、会場が広くなり時計が見えない、または時計が付いていないことへの配慮があったのでしょう。

しかし、よくよく考えてみても、試験官の開始と開始後30分経過、そして残り10分前、終了の合図だけで試験を乗り切るのは不安ですね。

また、持参の時計と試験官の開始の合図がズレていることがあります。

こちらにズレの解消策も記載しています。

試験時間を計画的に使って、完答していくには必ず持参する必要があります。

昼食

FP2級、FP3級共に、昼休みを1時間半挟んでの実施となります。

昼休みは12時~13時半の間なので、この間に昼食を取ることになるかと思います。

学科のみ、実技のみの受験生もいるので、昼食についても持参しなさいという記載はありませんが、学科、実技通じて受験する方は必ず持参することになると思います。

昼休みの1時間半の間に探す、買いに行くは、時間的に勿体ないうえ、またすぐにありつけない場合には焦る、または食べることが出来ない場合はお腹が空いて集中できないなどあるので、昼食は必ず持参した方がいいと思います。

自宅近隣の馴染みのお店で購入するか当日朝までに準備しておくのが望ましいです。

飲み物

手元に筆者が受験したFP3級の時の受験票がありますが、そこには「熱中症等の予防を目的にペットボトル飲料(中身の見えるものに限る、炭酸飲料は不可)の持ち込みを認めます。」との記載があります。

炭酸飲料が不可なのは、キャップを開けるたびにプシュッ、プシュッと音がするからでしょう。

飲み過ぎると試験中トイレに行きたくなって時間的ロスが発生するので、程々が良いと思われますが、喉を潤す程度で飲むことは問題ないのではと思います。

試験直前確認用テキスト

試験日に分厚いテキストを持っていくこともいいのですが、確認できるのは行きの時間と休み時間の合わせて2時間程度でしょう。

本来ならば、最低限確認すべき自分用のチェックリストがあればそれがいいかと思いますが、無ければ、普段使っているテキスト1つ持っていくぐらいで十分かと思います。

準備万端というぐらいにあれもこれも持っていくようでは、持ち物の負担と当日の焦りが出るだけなので、筆者としては余りお勧めしません。

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前日は早めに休む

これは言わずもがなという感じですが、極力早く休んで早く起きた方がいいかと思います。

その方が精神的にも楽ですし、前日に焦っても仕方が無く、「やる事は全てやった」という気分でいた方が、翌日にいい結果が出ると思います。

翌日の試験が心配で中々寝付けない事もあるかもしれませんが、目をつぶって少しでも多く休んでおいた方がいいでしょう。

試験開始3時間前から稼働できるとよい

朝トイレに行く、朝食をとる、会場に余裕を持って到着する、頭をスッキリさせるなどを考えると、試験会場にもよりますが、3時間前には起きて動き出すのがいいのではと思います。

ギリギリに会場に付くよりも、やや早めについて余裕があった方がまだいいと思います。

ただし、寝不足でも何とかなる

前日の夜は早めに休んで、睡眠時間をある程度確保するのが勿論良いかと思います。

疲れも取れた状態で試験に臨む方が勿論成果を発揮しやすいためです。

しかしながら、万が一睡眠時間が短く、寝不足で会場に向かったとしても、焦る必要はさほどないでしょう。

筆者も経験していますが、試験開始とともに問題に集中しなければならない為、寝不足はある程度吹き飛びますので、むしろ気にせず問題に集中したほうがいいでしょう。

まとめ

会場の事前確認、持ち物、そして睡眠と、翌日に備えての準備について紹介しました。

勿論FP試験だけではなく、他の試験でも大切な事ではありますが、基礎的な所でもあるかと考えています。

準備の状態次第では試験当日不安定になってしまうこともあるので、そういったことが無いように万全に臨み合格を勝ち取りましょう。

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