Grokに対して、2024年3月11日から2025年3月10日までの日経平均株価の終値、始値、高値、安値を提示して次のような質問をしてみました。
という感じです。
すると、以下のような回答がありました。
ご提供いただいた日経平均株価のデータと、現在の世界経済の動向を踏まえ、今後の日経平均の推移について想定を述べさせていただきます。ただし、株式市場の予測は非常に不確実性が高く、以下の内容はあくまで参考情報としてお考えください。投資判断には、専門家の意見や最新の市場情報を加味することをお勧めします。
直近の動向分析(データベース)
ご提供いただいたデータに基づき、2024年3月から2025年3月10日までの日経平均の動きを概観します。
- 2024年3月~7月上旬:
- 日経平均は概ね38,000~41,000円のレンジで推移し、特に7月には42,000円台を記録する場面も見られました。この時期は、国内外の経済指標が比較的安定していたことや、企業業績の改善期待が背景にあったと考えられます。
- 2024年7月下旬~8月上旬:
- 急激な下落が見られ、特に8月5日には31,458.42円まで下落。これは、米国の経済指標(例:雇用統計の悪化)や、グローバルな金融市場のリスク回避姿勢の強まりが影響した可能性があります。円高進行や地政学的リスクも要因と考えられます。
- 2024年8月中旬~10月中旬:
- 36,000~39,000円のレンジで推移し、徐々に回復基調が見られました。特に10月には39,000円台を回復。これは、米国の金融政策の緩和期待や、日本企業の決算発表が好感された可能性があります。
- 2024年10月下旬~2025年3月:
- 再び下落傾向が強まり、2025年2月28日には37,155.5円、3月10日には37,028.27円まで下落。37,000円を下回る場面も見られ、質問にある「37,000円死守が難しい」という状況が続いています。
- この下落は、トランプ政権の政策(例:保護主義的な通商政策やドル高政策)、石破内閣の経済政策の不透明感、世界経済の成長鈍化懸念などが影響していると考えられます。
世界経済の影響要因
日経平均は日本経済だけでなく、グローバルな要因に大きく影響を受けます。以下のポイントを考慮します。
- トランプ政権の政策:
- 2025年に入ってからのトランプ政権の政策は、保護主義的な通商政策や財政拡大路線が予想されます。これにより、米ドル高・円安が進む可能性がありますが、同時に日本の輸出企業にはプラスとなる一方、輸入コストの上昇が懸念されます。
- また、米中関係の緊張や新興国市場への影響も、日本市場に波及する可能性があります。
- 米国の金融政策:
- 米連邦準備制度(FRB)の利下げが予想される場合、グローバルな資金フローが新興国や日本市場に流入する可能性があります。ただし、利下げが遅れる場合や、インフレ再燃懸念が高まる場合、リスクオフの動きが強まり、日経平均の下落圧力が強まる可能性があります。
- 中国経済の動向:
- 中国経済の成長鈍化や不動産市場のリスクが続いている場合、日本企業の対中輸出やサプライチェーンの影響が懸念されます。
- 地政学的リスク:
- ウクライナ情勢や中東情勢の悪化が、エネルギー価格や原材料価格の上昇を引き起こす可能性があります。これにより、日本企業のコスト負担が増加し、株価の下押し要因となる可能性があります。
- 円相場:
- 円安が進行する場合、輸出企業にはプラスですが、輸入物価の上昇によるインフレ圧力が消費者心理を冷やす可能性があります。一方、急激な円高進行は輸出企業の業績悪化を招き、日経平均の下落要因となります。
今後の日経平均の推移想定
上記の要因を踏まえ、以下のシナリオを想定します。
シナリオ1:緩やかな回復(楽観シナリオ)
- 前提:
- 米国の利下げが2025年中に実施され、グローバルな資金フローが日本市場に流入。
- トランプ政権の通商政策が予想よりも穏健で、円安が進行。
- 日本企業の業績が堅調で、決算発表が好感される。
- 推移:
- 2025年3月~6月:37,000~39,000円のレンジで推移し、徐々に回復。
- 2025年後半:40,000円台を回復する可能性。
- 確率:30%(世界経済の安定が前提)。
シナリオ2:現状維持~緩やかな下落(ベースシナリオ)
- 前提:
- 米国の金融政策やトランプ政権の政策が不透明感を残し、投資家のリスク回避姿勢が続く。
- 円相場の変動が大きく、日本企業の業績見通しが不透明。
- 石破内閣の経済政策が市場の信頼を得られず、自主的な動きが限定的。
- 推移:
- 2025年3月~6月:36,000~38,000円のレンジで推移。
- 2025年後半:35,000~37,000円まで下落する可能性。
- 確率:50%(現状の不確実性が続く場合)。
シナリオ3:大幅下落(悲観シナリオ)
- 前提:
- 米国の景気後退懸念が強まり、グローバルなリスクオフが進行。
- トランプ政権の保護主義政策がエスカレートし、円高が急進行。
- 地政学的リスクや中国経済の悪化が日本市場に波及。
- 推移:
- 2025年3月~6月:35,000円を割り込み、32,000~34,000円まで下落。
- 2025年後半:30,000円台への下落リスクも。
- 確率:20%(複数の悪材料が重なる場合)。
留意点と対策
- 短期的な変動要因:
- 2025年春~夏にかけての日本企業の決算発表や、米国の経済指標(例:雇用統計、CPI)が市場の方向性を左右する可能性があります。
- また、為替レートや原油価格の動向にも注意が必要です。
- 投資家としての対策:
- 分散投資:日本株だけでなく、海外株や債券などへの分散投資を検討。
- リスク管理:下落リスクに備え、ポートフォリオのリスク許容度を見直す。
- 情報収集:最新の経済ニュースや専門家の分析を参考に、柔軟に対応。
結論
現状のデータと世界経済の動向を踏まえると、日経平均は短期的には36,000~38,000円のレンジで推移する可能性が高いと考えられます(ベースシナリオ)。ただし、米国の金融政策やトランプ政権の動向、中国経済のリスクなどが重なる場合、下落リスクが高まるため、注意が必要です。
投資判断にあたっては、最新の市場情報を確認し、専門家の意見を参考にすることをお勧めします。また、長期的な視点での資産運用を心がけ、短期的な変動に一喜一憂しない姿勢も重要です。
以上が回答でした
Grokの無料版ですが、データを提示するとこの辺りまで回答して貰えます。
正直、どこまでが正しいのかは、AIでも予測は難しいでしょう。
Grokも言っていますが、「投資判断には、専門家の意見や最新の市場情報を加味することをお勧めします。」とのことでした。
ちなみに、ChatGPTはたまたま使い過ぎたので、無料版は適切な答えがでてこなかったこと、Geminiの回答は方向感は同じだったものの、薄かったのでGrokのみです。
また、投資を推奨している訳でもないことを、最後に添えておきます。
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